園からのお知らせ

2022/03/31
学校関係者評価委員会 評価公開

令和4年3月7日に「学校関係者評価委員会」を開催し、当園の職員による自己評価について評価をして頂きました。
「学校関係者評価委員会」の設置は、文部科学省の指導により、現在のところ努力義務とされていますが、
園の自己評価の客観性を高めるとともに、幼稚園・家庭・地域が連携し、健全な園運営を進めるための役割を担う委員会です。
頂きました評価を真摯に受け止め、園運営・保育の質の向上につなげていく所存です。

 

<令和3年度 学校関係者評価>
 

・自己評価:①〜⑤

・学校関係者評価:⑥

 

①本園の教育目標

・健康で明るい、生命力の溢れる子ども

・個性を生かし、伸び伸びと創造性を発揮する子ども

・異文化に対する広い心を持つ子ども

 

②本年度重点的に取り組む目標・計画

・子どもの新たな興味・感性を刺激し情操を豊かに育むことを目指す

 

③自己評価項目の達成及び取り組み状況

(A:十分に成果があった B:成果があった C:少し成果があった D:成果がなかった)

 1.家庭との連携を積極的に図る(A:6 / B:2)

・コロナ禍において、様々な状況に虐げられる中、その時に応じた対応を前向きに園全体で考えていった。

・登降園時に園児の様子を保護者に直接伝えたり、コロナの影響による変更など頻繁に

メールでの連絡、休園児の家庭との電話連絡など密に行えていた。

・全ての教職員がクラスの垣根を越えて積極的にコミュニケーションを図る様心がけており保護者が話しやすい環境づくりをしている。

・登降園時に、園での様子また成長・変化した姿を伝えるよう努める。動画・写真等を通して実際の成長を再度見てもらえた。

・コロナ禍という事もあり、休みが多い園児がいる中、密に連絡を取る事により。その子の家庭での状況を1人ひとり把握できた。

・刻々と変化するコロナへの対応をきめ細かく保護者に伝える努力をした。家庭の意向を汲み取りながら、個々の判断・状況を受け入れることの時間を短く対応するよう努めた。

・園が休みの際に、幼稚園からメッセージを送ったり、長期休みをしているご家庭に電話や家でできるものを送るなどした。

2. 自然体験を保育に取り入れ充実させる(A:4 / B:3 / C:1)

・園庭での四季の変化を五感で感じたり、園庭での植栽や菜園活動、園外での菜園活動では大根の種まき・収穫を行なった。

・園庭の草木や虫に触れる他、菜園づくりで四季を感じる体験を取り入れているが、年齢に偏りがある為、工夫する必要がある。

・菜園活動やワンダーランドでの遊びを通して、常に自然への気づきに敏感になるよう意識して声かけをした。

・子どもたちにとって良い経験をすることができたが、突発的な部分もあった。SDGsなどへの理解を理解も深めて継続していきたい。

・第2園庭で野菜を育てたりする事により、毎日の小さな変化にも気づいていた。自然を感じる事によって虫や花により興味を抱いていた。

・第2園庭での自然観察をする事により、季節の移り変わりを直に感じ、植物の芽吹き開花紅葉の様子、昆虫、小動物の動きを発見。

・第2園庭での活動は、子どもたちの自然とのふれあいを提供している。菜園活動、霜柱、木々の芽吹き等、体験を広げている。

・園の畑で色々な野菜を育て、食べるまでをすることができたが、自然を使った遊びを保育で中々することができなかったと感じる。

3. 子どもの情操を育む様々な体験を充実させる(A:6 / B:2)

・新しい形で体験型の稽古事を実施した。110年続く教えも継承していきたい。

・海外とのオンライン交流(ケニア、フィリピン)、体験教室(ヨガ、空手、サッカー)を夏季冬季休みで行い(春休みスケートボード体験予定)、アーティストによるコンサートを園児2回、親子参加のコンサートを1回行った。

・年間を通して、園外から音楽やスポーツなどの専門及びプロを招き体験する機会があった。継続的に行う事でより成果を上げる事が出来る。

・十分な準備、シミュレーションを重ね、110周年関連の行事を子ども達とともに経験し、子ども達とともに達成感、満足感を味わう事ができた。

・園が110周年を迎えた事により、色々な行事があり様々な体験が出来た。体験をする事により知識や思い出は出来たが、行事が詰まりすぎていた為、追い込まれてしまっていた気がする。

・周年行事を年間にわたりポイントとして配置してつながりを意識したカリキュラム作りをした。年間にわたり本物を見る・聴くに長けていた。

・たくさんの周年行事を行う事ができたので、そこから子ども達は様々な体験と経験が出来たと思う。

4. 教育の質向上のために、園内研修を充実させる(A:3 / B:4 / C:1)

・異文化交流や日本の伝統文化に関われる学べる機会がたくさんあった。また、異文化の方と教育について直接話すことができたので色々学ぶことができたと感じる。

・日々子ども達の育ちを話しあい、それぞれが共有し、それぞれの視点から子ども達と関わり、毎日の保育の振り返りを次の保育の実践へ生かしていく事ができた。

・海外の保育現場との意見交換(ケニア)、外部講師によるオンライン講習を行った。

・会議でのポイントや行事などのカリキュラムについて熟慮する時間が減少傾向にあった。一方で、海外の教育について学ぶ事ができた。幼小連携にも繋げていきたい。

・保育の質を向上させる為の連携を図る事は多くあったが、新しく知識を得たり広める機会が少なかった。

・異文化交流で他文化の保育について知る事が出来て視野が広がった。

・コロナ禍の対応の中、周年行事の準備、実現等、園の中心が「110周年」に比重がかかったものの、その中で、オンライン2年目としてのケニアとの交流は、職員間においても互いに学び合えた。

 

④総合的な評価結果(A:6 / B:2)

(A:十分に成果があった B:成果があった C:少し成果があった D:成果がなかった)

・計画した目標が子どもたちにとって良い体験と経験、学びになったと思う。

・あらゆる状況においても在園児、卒園児など様々な家庭へ幼稚園としての機能を停止することなく全力で伝えていった。結果、温かい言葉をもらい従来通りの存続ができたと感じる。

・園児が色々な体験が出来た1年で、それにより色々な視点を持った成長も見られとても良い経験を重ねられたと思う。

・4代目園長の新しい取り組みが一つ一つ評価されていて誇りに思います。コロナ、110周年、オンライン、菜園、茶道、音楽会、ミュージシャン等。逆境の情勢の中、110周年の歴史と伝統を守る努力を怠りません。必要とされる園作り、園児が笑顔の園作りを実践していると評価します。

・保育者一人ひとりが愛情をもって子どもたちと関わり子どもたちの成長育ちを助長するよう努めた。職員が子どもの成長、変化、問題点を常に共有し、連携を取りながら日々の保育に励むことができた。また、110周年関連行事を通して様々な経験をし、子どもの情操を育む大きな成果が得られた。

・評価項目について取り組み実践する事が出来たが、達成できていない項目がある。また、さらなる質の向上に向けた取り組みが必要である。

・4つの評価項目について取り組んだ結果、子どもたちが体験することにより、豊かな知識がついた。年長、年中、年少の子どもたちからは、普段の会話で国の名前が出たりしていた。満3歳には難しいようで、知識がついたと言うより、楽しい思い出として残っていた。

・秀樹園長先生に依るSDGsを保育に活かした子どもたちと作るわくわくESDの実践がこの1年を通して色々な面で行われ、新しい時代の保育の先取りをして大変効果を上げていると感じます。

 

⑤今度取り組む課題

・コロナによる2年間の様変わりした生活は、子どもにも大人にも目に見えない苦痛を与えていた。終息がいつになるのかまだわからない時ではあるか、乗り越えてきた当園の職員の団結、一体感という逆境の中で得たものが、とても大切なものであると改めて確認できたので、職員の意識の向上、志のぶの職員であることの誇りを持って共に努力していく楽しさを伝えていきたい。保護者にも同様。園児には夢と自信を持たせていきたい。

・今まで行ってきた活動も継続していけることやコロナ禍により制限される事が多い中、工夫して色々なことに触れる機会を設けていきたい

・上記の継続が不可欠である。コロナが落ち着いた時には今まで通りの行事にも取り組みたい。

・個々の保育の質向上、もっと充実した自然体験(SOWLの活用)

・職員の研修を多く取り入れ新しく保育に取り入れて充実させていく場が必要である。

・満3歳児クラスの重要性を再確認し、安全な環境のもとで一人ひとりが安心して楽しい園生活が送れるよう努める。子どもたちの成長に合わせ環境を整えていく。

・今年度は行事が多く、計画して進める事が大変だった。短い期間で行事を進めるためにはしっかりとした計画が必要だと感じた。

 

⑥学校関係者評価

・今年度もコロナ禍の中で、様々な体験学習や国際交流を実施するために先生方が、ご尽力いただいた事がとても伝わりました。様々な視点で幼稚園の質の向上の為の見解がよく理解できました。

・コロナ禍の中、園と家庭の間に細やかな情報提供もあり安心して登園できる一年間を過ごす事ができました。110周年行事を通し、本物に触れ本物を感じ本物を教えて下さった事に子どもの心の成長を強く感じました。グローバル化が進む中で海外交流の魅力は大きいです。子どもたちの可能性を最大限に伸ばしてくださる志のぶ幼稚園の先生方へ感謝申し上げます。

・たくさんの制限がある中、幼稚園の関係者の皆様にはこれ以上ない試みと努力をして頂きました。子どもや保護者にとって何が最善か考えそれを行動にしてくれていたと思います。見えないところでも職員研修など常に向上していこうとする取り組みも素晴らしいと思いました。

・コロナ禍において、園児や保護者の事をとても考えて下さったと思う。とても安心して通わせる事ができた。沢山の行事・イベントも子どもたちにとって楽しみがあり成長にもつながったと思う。その反面、やはり先生方の負担も増え、保育中のストレスにもなったのではないか?と感じる事もあった。クラス担任として、それぞれのクラスの子どもたちの様子は把握されていると思うし、他のクラスの子どもたちのことも見守ってくださっていてありがたい。指導の仕方の共有がもう少し必要ではないか?と感じる事もある。

・1つ1つの取り組みに対して一過性で終わらせないという姿勢は素晴らしいと思う。次年度が楽しみに感じる先生方の自己評価です。コロナに対しての取り組みも精一杯して頂いて感謝しております。今後ともよろしくお願いします。楽しい企画もまた楽しみにしております。

・コロナの中でも様々な行事や体験が出来たことはありがたかった。常に子どもと家庭に心を寄せて下さり感謝でした。

評価に関するご質問は、志のぶ幼稚園 園長 岡までお問い合わせ下さい。 TEL 03-3717-8840

2022/03/29
岡秀樹園長の研究が東京都私学財団 学校研究助成事業 研究報告(概要)集に掲載されました

令和3年度 東京都私学財団 学校研究助成事業にて、​岡秀樹園長の研究が​東京都私立幼稚園の個人研究としては唯一交付決定され​、研究報告(概要)集に掲載されました。

■研究タイトル:幼児のグローバル感性を育む異文化交流「わくわくオンライン」の実践研究
-目次-
1.はじめに *下記掲載
2.研究目的 *下記掲載
3.実践内容
4.研究方法
5.結果
6.考察
7.おわりに

-本文-
1.はじめに
世界共通の目標であるSDGs目標4.7には「グローバル市民、および文化的多様性と文化が持続可能な開発にもたらす貢献の理解などの教育」の必要性を示しているが、幼児教育において、その具体的な教育実践報告を見かけることは無い。
本園は、海外にルーツを持つ子どもが14%(8カ国)在園し、年々増えていることから、幼児期からグローバル感性を育み、多文化共生・理解を推進することが必須だと考える。
そのような背景のなか、SDGs目標4.7達成に向けた具体的な実践として、2020年8月に本園において「わくわくオンライン」と題し、ホールのスクリーンを使い、フィリピンとオンライン異文化交流(生中継)をスタートさせた。フィリピンがロックダウンしていたことにより、子ども同士の交流は叶わなかったが、12月にはニュージーランドの幼児と本園園児との交流が実現、さらに両国の保育者同士で研修を行った。
しかしながら本実践は、長期休み期間中に希望者を募り開催していたこともあり、日常保育との連続性に欠け、一過性の交流となっていた。
そこで、2021年は東京オリンピックが開催された事から、国旗や海外選手への興味を足がかりとし、グローバルな感性を育む絶好の機会と捉え、8月に本園園児とケニアの子どもたちが文化や伝承遊びを紹介する交流を計画し実行した。さらに、グローバル感性を育む上で重要と考える、日常保育との連続性を意識した取り組みを行った。

2.研究目的
本研究は、コロナという世界規模の危機的状況の中でも、オンラインを使った異文化交流の実践は持続可能な教育であり、幼児期に異文化に触れ、異国の子どもたちと出会い交流することにより、グローバルな感性が育まれるという仮説を明らかにする。
また、本実践が、子どもと保育者にどの様な影響を及ぼし変容するのかを検証し、一過性ではなく、幼児教育において持続可能な実践であることを明らかにする。

*研究内容全文に関しては、志のぶ幼稚園園長 岡迄お問い合わせください。

2022/03/20
<在園児>なお先生のわくわくスケートボード体験(3/24&25開催)

”春休みスペシャル企画「なお先生のわくわくスケートボード体験」開催!”

東京オリンピックから正式種目となったスケートボードは、13歳10か月で金メダリストになった西矢椛選手、12歳11か月で最年少メダリストになった開心那選手など、10代前半のアスリートが世界を席巻し、幼稚園児からメダリストまで一番年齢の近いオリンピック競技です。
そして、北京オリンピック スノーボード金メダリスト平野歩夢選手が二刀流として、東京オリンピックに出場したことでも話題になりました 

 

今回のわくわく体験は、オリンピックスケートボードパークの建設を手がけ、スケートボード選手及び指導者の国内外の遠征や競技会参加を支援する団体であるスケートボード振興協会と協力し開催します。

講師には、AJSA公認プロスケートボーダー会田 奈生(あいだ なお)さんを迎え、初心者が安心安全に参加できるよう指導して下さいます。
どこに、子どもの才能や興味関心があるかわかりません。
子どもたちの引き出しに新しい体験が詰まることがとても楽しみです!

■日程:3月24日(木)、25日(金)
■場所:志のぶ幼稚園園庭 *雨天の場合ホール
■対象:在園 満3歳児(新年少)〜年長児(新小学1年生) 希望者 
■講師:会田 奈生(AJSA公認プロスケートボーダー)
■協力:スケートボード振興協会   https://www.sk8pa.com/

2022/02/25
<地域・在園児>城南信用金庫碑衾支店にもみじ組(年長児)の作品が展示されます(3/7〜16)

もみじ組(年長児)の作品が城南信用金庫碑衾支店 目黒通り沿いショーウィンドウに展示されます。
想像力豊かな個性に富んだ作品をご覧にお立ち寄りください。

場所:城南信用金庫 碑衾(ひぶすま)支店
   目黒区中根1-1-14
   都立大学駅  徒歩3分、都立大学駅北口バス停前
   https://www.jsbank.co.jp/search/013.html
期間:2021年3月7日(月)〜3月16日(水)

2022/02/22
4月〜「安廣道場キッズ空手教室」スタート

2022年4月より課外教室「安廣道場キッズ空手教室(年中・年長)」がスタートします。
​指導者は、​全日本空手道選手権3連覇​、​K‒1 WORLD MAX世界3位の実績を誇り指導者としても活躍される安廣一哉さんが直接指導して下さいます。
空手は、礼儀作法や精神を鍛えるといった人格形成に重要な要素の習得が期待できます。​保護者参観や​演武会も予定しているので、子どもたちが空手を通して​どの様に​成長していくのか楽しみです​。​

<2022年度安廣道場キッズ空手教室概要>
○場所:  志のぶ幼稚園ホール
○日程:  2022年4月〜2023年3月  月2回 月曜開催
○対象:  新年中クラス、新年長クラス
○時間:  合同14:05〜15:00
*3月7日14:00〜説明会開催

■安廣一哉 やすひろかずや (空手家・格闘家)
ハレロイスタジオ安廣道場代表
1999年~2001年  全日本空手道選手権王者
2002年~2007年   格闘技イベントK-1を舞台にプロ格闘家として活動
K‒1 WORLD MAX2005 世界3位
【テレビ出演】TBS「バイキング」、フジテレビ「サスケ」、NHK「クイズモンスター」等
【雑誌モデル】ANAN、SAITA、POPEYE、ディーゼル、アディダス、Mrバイク連載 等
【その他の活動】2008年~ 日本サッカー協会「心のプロジェクト夢先生」
 2013年10月 奄美大島観光大使就任
 2015年 脳開発トレーニング ライフキネティック パーソナルトレーナー兼アンバサダー

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